久喜市議会 2020-12-01 12月01日-03号
済生会栗橋病院移転後の医療施設活用の具体的進展が求められています。9月議会では、電話での協議にとどまったとの答弁でした。病棟活用を求めて、以下伺います。 (1)です。あらゆる選択肢を排除しないとする中、久喜市として何としても、この医療の継続を実現する。それにはどのように取り組んでいくのか、基本的姿勢を伺います。 (2)です。2020年9月議会以降の協議内容について報告を求めます。
済生会栗橋病院移転後の医療施設活用の具体的進展が求められています。9月議会では、電話での協議にとどまったとの答弁でした。病棟活用を求めて、以下伺います。 (1)です。あらゆる選択肢を排除しないとする中、久喜市として何としても、この医療の継続を実現する。それにはどのように取り組んでいくのか、基本的姿勢を伺います。 (2)です。2020年9月議会以降の協議内容について報告を求めます。
各町の問題点が確認できたようだが、具体的進展はあるかとの問いに、次回10月会議開催の調整中。今後の進め方、手続方法や視察などを通して検討し、県にも相談したいとの答弁がありました。 以上で質疑を終了し、討論を求めましたが、討論はなく、採決の結果、賛成全員でありました。したがいまして、認定第7号 平成30年度越生町水道事業会計決算認定は認定すべきものと決しました。
よって、国におかれては、森林資源の循環利用の確立をはじめとする森林・林業施策の推進、平成29年度予算概算要求で計上された予算額の確保等について、具体的進展が図られるよう、次の事項を早急に実施されるよう強く要望する。 記 1 「森林・林業基本計画」に掲げる施策の推進に向け、平成29年度予算概算要求で計上された予算額の 確保を図ること。
しかし、具体的進展が見えないままこのような事故が起こってしまったことに、住民から不安と怒りの声が上がっています。体調不良はいつ誰にでも起こり得ることではありますが、退院直後のこの方がもし入曽駅にエレベーターがあったなら、もしそれを利用していたなら、少なくとも流血を伴うような事故にはならなかったのではないでしょうか。 西武にも市にも住民の安全確保を行う責任があります。
次に、質問件名3の(2)の商工会等との話し合いの具体的進展についてお答え申し上げます。今までも商工会とは常に連絡調整を図りながら、県道沿いの商店街のあり方、空き店舗の利用方法、商店の利用を促進するための駐車場の確保、県道わきを利用したポケットパークの整備、産業祭の実施方法など、さまざまなことについて検討を進めてまいりました。
その後におきましても、組合事務局に加入に向けた努力を要請してまいりましたが、具体的進展は見られず、今日に至っている状況となっております。 また、平成15年度から、管外利用者に対しまして利用時間の制限と使用料の大幅引き上げが実施されたことにより、坂戸市民の斎場利用は東松山斎場と飯能斎場を中心としたものに変化し、越生斎場の利用割合は10%前後を推移するようになったところであります。
現在3回の消防広域化ブロック連絡会議が開催され、県からブロックごとの取り組み要請がなされたところでありますが、具体的進展にはまだ至っていないとの報告を受けているところでございます。 次に、郡市の消防力と消防団に関してのご質問でございます。美里の消防の歴史を振り返ってみますと、18分団、250名であった体制から、昭和58年に現在の102名体制に再編され、現在に至っております。
3月議会以来、合併問題につきましては、私的に申し上げますと、何ら具体的進展がない、動きが全くないという状況であると判断をいたしております。1つには、宮代町より申し入れがありました意見交換会的な申し入れにつきましても、町長は議会答弁で議会と十分な協議をしながら考えたいと答えていながら、今日に至りましても、先ほど申し上げました何ら動きはないのであります。
こうした考え方の開きが大きいため、協議を重ねておりますが、現時点では具体的進展がない状況でございます。 市立女子高校も19年度は3年生を残すのみとなりますので、積み重ねてきた協議をもとに、そろそろ結論を出さなければならない時期が迫ってきているものと考えております。
団地なんかは、住民の入れかわりが激しいところで、新たに移り住んだ人は直近に大型道路ができることを知らないということだってあるわけですから、今回のように都市計画決定がされるとか、少しでも具体的進展があった場合には、その段階で改めて、これまでの経過を含めて説明するのは市としても当然の責務ではないのでしょうか。
続きまして、(2)、水谷まちづくり事業の合意形成に向けた具体的進展についてお答え申し上げます。地元地権者で組織された水谷地区まちづくり協議会では、土地区画整理事業の実現に向けまして、協議会の基本方針に基づき、幹線道路整備計画案の策定や旧暫定逆線引き地区95ヘクタールのうち、地区西側の約48ヘクタールを区画整理最重点区域として決定してまいりました。
さきの議会で御答弁を申し上げました、現在埼玉県で検討している起債に関する新たなルールづくりにつきましては、国の同意基準等の概要がいまだ示されていない段階でございますので、具体的進展はないとのことでございました。
このことは、一昨年7月から10月末にかけ、国土交通省関東地方整備局により、未整備区間を主に越辺川、鳩川の現況調査測量が実施されるなどの具体的進展に続き、さらに、広報はとやま6月号に、念願の越辺川改修工事が始まるとの記載がなされましたが、喜びと相まって驚愕をもいたしました。そこで、広報掲載に至る経緯と今後の年次計画についてお伺いいたします。
なお、当委員会におきましては、その他として、住宅・都市整備公団戸田団地建てかえ事業に伴う市営住宅建設計画について報告を受けましたが、具体的進展はないとのことでありましたので、今後、特に土地の買い取り価格等、重要な事項については、事前に委員会に相談されるよう要望し、了承を受けております。 以上で、建設常任委員会の報告を終わります。(拍手) ○渡辺武男 議長 厚生常任委員長、13番、渡辺厚議員。
町長の施政方針の説明では「政令指定都市問題も、より具体的進展が予想されるところであります」と、町長の具体的説明はありませんでした。しかし最近の浦和、与野、大宮市当局、議会の動向は3市そろって合併促進決議を上げようという運びが、機運があるわけであります。
このことは、何の具体的進展も見られない奥富の施設を考えるならば、地区の気持ちを逆なでするに等しいということになりはしないか。まず、奥富地区余熱利用施設についての見解をお聞きしたいと思います。
その後、具体的進展を期待しておったわけでございますけれども、平成5年度から7年度版の実施計画を見ますと、歯科検診に係わる表現がここでも削除されておるわけでございます。これだけを見ますと、計画の後退ということになるわけでございますが、この間の歯科医師会との協議状況を含め、現在の進捗状況と削除した理由を福祉健康部長にお伺いいたします。
事業主体の決定あるいは事業の具体的進展の推移を見ながらこのことにつきましては、取り組んでいくことになるものと考えております。 それから、最後の4点目の調節池の関係について申し上げます。